歩きはじめた赤ちゃんと犬猫たちと奥さんとの素敵な日々!


by papanatti
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カテゴリ:出版社( 15 )

矢野さん

またもや、「リトル・ドッグ・プレスわんにゃん」(第37号)からの転載です。
  
             ****************

  矢野顕子さんが、3月発売のニューアルバムのプロモーションのために
  2月中、帰国されていました。
  きのう放映されたNHKの「音楽夢くらぶ」に出演していました。
  司会は中村雅俊、共演は森山良子で、矢野さんのピアノに合わせて
  2人の歌をたくさん聴かせてくれました。
  
  デュエットはどの曲も、とてもきれいなハーモニーをかもし出し、
  さすがでした。

  合間のおしゃべりで、矢野さんが
  「わたしは『のべつ幕なし』っていう言葉を、ずっと『のべつクマなし』だと
  思っていて、家でいつもそう言っていたんですが、あるとき娘の美雨が、
  『それ、<のべつ幕なし>でしょ』と言ったのね。
  『ん? …世間ではそうかもしれないけど、うちでは<のべつクマなし>
  でいいの!』って」
  と言うので、みんな大笑い。

  こういう軽い言い間違い、誰にでもありますよね。
  気がついていないけど、人が聞いたらクスッと笑ってしまうような。
  それと、自分の家でしか通用しない言葉を発したとき、
  「何それ?」と聞かれて初めて、それが地域限定というより世帯限定の
  言葉なのだと気がつくこともありますね。

  考えてみれば、言葉も通貨みたいなものですから、意味が通れば
  何だっていいはずです。
  だから、矢野さんが言ったように、「うちではコレでいいの!」というのは
  まったく正しい主張だと思います。
  
  それに「のべつ幕なし」って、
  「幕が上がりっぱなし=終わりがない=ひっきりなし」の意味だろうから、
  「のべつクマなし」っていうのは
  「熊がこない=いつも安全=ずうっと続く」というイメージで、
  なかなかカワイイじゃありませんか。

  で、矢野さんの特集記事が、もうすぐ青森の地方紙「東奥日報」に
  出るのですが、そこで『しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる』
  紹介される予定です。
  青森は、矢野さんの実家があるところ。どんな記事になるのか楽しみです。
by papanatti | 2006-03-07 10:57 | 出版社

掲示板を閉鎖

2月15日に、リトル・ドッグ・プレスの掲示板を閉鎖した。
1月の半ばごろからいたずらの書き込み(妨害目的の)が急に増え、
さいしょのうちはいちいち削除していたが、だんだんエスカレートしてきて
どうしようもない状態になった。

あれはいったい何なんだろう。
ただの「愉快犯」だとしたら、ずいぶんまだるっこしい「愉快」だろうなあ。
ま、こちらが困っているのがわかれば、満足する体のものだろうが。
それだけウチのサイトが気になるのだろうか。しかし、どんなふうに?
考えてもぜんぜんわからない。

で、考えるのをやめて、とにかく閉鎖したわけだが、インターネットでは
迷惑メールをはじめ、強引な広告のポップアップなど、一方的な侵入を
受けやすい。
最近では「月収50万円以上の在宅業務」「アメリカで働くための永住権」
などというキャッチの広告が、あたりかまわず侵入してくる。
他の人たちも同じことをされているのだろうか?
うまい撃退の方法はないものだろうか。誰か知っていたら、コメントで
教えてくださいな。

閉鎖にあたって、われわれだけでは掲示板にフタをすることができず、
またまた階下のYさんの助けを借りた。
お願いの趣旨を電話で伝えると、
「見てみないとはっきり言えないけど、たぶんできるでしょう」と
仕事が忙しいのにウチに来てくれて、苦労してやってくれた。

作業の合間にいろいろ話をしていて、彼が小学校6年生ぐらいまで
ご両親は農業をやっていたということがわかった。
今はやめてしまっているそうだが、小さい頃は農作業に親しんでいたので、
ゆくゆくはどこかの田舎でそういう生活ができればいいなと思っている
らしい。

どちらかというと、デジタル時代の最先端をいく仕事をしているYさんと
こんなに話が合うとは思っていなかった。
われわれが編集した今関さんの『それでも百姓になりたい!』と、
新刊の『ボクはイジメられっ子?』を、お礼にあげた。
こんど、機会をつくっていろいろ話をしよう。
翌日仕事が早いのに、深夜までつきあってくれて、本当にありがとう!
by papanatti | 2006-02-18 16:11 | 出版社
『ボクはイジメられっ子?』に続いて、『家族なのに』が出来上がった。
もともとブログで評判の高かった絵本なので、
刊行後もあちこちのブログで話題になっている。
書店での販売は、着々と始まっているが、まだまだ営業が必要だ。

きょうは丸善丸の内本店へ行き、仕入責任者のN川さんと、売り場担当者の
Y川さんに会う。
ここは、去年『しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる』を出したとき、
矢野さんの朗読会とサイン会を行なった場所だ。
ちょうどお店のオープンと重なり、まだ工事中のビルにN川さんを訪ねて
打ち合わせを重ねたものだった。

『家族なのに』が、3階の児童書売り場で平積みにしてあるのを確認。
20冊納品したのが19冊になっている。さっそく1冊売れたようだ。
N川さんの判断で、あと20冊、2階の文芸書売り場でも展開してもらうことに。
ここでの売れ行きは、全国の丸善への営業にも関係するので、
大いに期待したい。

とにかくこの絵本は、「児童書」とか、「子どものための絵本」とかの、
既成の価値観では測れない作品になっている。
まず、描かれている話には「救い」がない。
出版すべきかどうか迷っていた時期、最後が暗すぎるので、もうすこし
明るく終わらせてほしいという希望が掲示板に書き込まれたこともあった。
するとすかさず、そういう改変を加えて口当たりよくすれば、
作者がせっかく描き出した悲しい現実、この絵本の真髄が失われてしまう
という意見が書き込まれた。

子どもに口どけのいいお菓子ばかり与えると、
咀嚼力がつかないばかりか虫歯にさえなるのと同じように、
絵本や読み物にも、多少の抵抗があっても人間の本当の感情が
描かれている作品がなければ、と思う。
by papanatti | 2005-12-01 20:48 | 出版社

新しい本のデザイン2題

『ボクはイジメられっ子?』が届いた。
カバーがきれいに仕上がっていてうれしい。

今関さんの家には、夕方着いたと連絡がきた。
「今までのボクの本の中で、いちばんいいカバーだ」と
言ってもらってよかった。
山本久美子さん、平野甲賀さんにそれぞれ絵とデザインを
頼んで、正解だった。

それと、きょうは『家族なのに』の発売日の発表だった。
11月24日。
あと約1ヵ月だ。
デザインの大野さんと、文字の書体をめぐって
ひんぱんなやりとりをする。
彼女が見つけてくれた手描きふうの文字を少し加工して
使うことにきめ、全体のデザインにかかってもらう。

じつは大野さんはつい今月2日に、鎌倉の山に捨てられていた
フレンチブルドッグを引き取り、飼いはじめたばかりだった!
そんなことになっていようとはつゆ知らず、
6日ごろ久しぶりに連絡をとり、『家族なのに』のデザインを
お願いしたところ、まさにたいへんな渦中にいたのだった。

もともと彼女は牡のフレンチブルを1匹飼っていた。
そこへ新しく、傷ついた雌犬(おなかに何本も帝王切開の跡が
あり、どうやらたくさん子どもを産まされたらしいという)が
やってきたものだから、元からいた方がショックを受けて
困惑気味の日々らしい。

それにしてもすごい偶然だ。
ここでもデザインを大野さんに頼んで正解! だと思う。

さて、いまのサイトではまだ新刊と近刊のページがない。
来月には小林さんに作ってもらう予定だが、それまでは
トップページと掲示板で情報を掲載していく。
ちょっと不便だが…やむをえない。
by papanatti | 2005-10-20 23:21 | 出版社

書店にて

夕方、久しぶりに池袋へ行った。

まずJ書店に立ち寄り、商品部へ。しかし、N村さんもN島さんも休みで不在。
そうか、きょうは日曜日なんだ、と気がつく。
もうずっと、あまり曜日に関係ない生活をしているので、たまに忘れてしまう
ことがある。気をつけよう。

引き返して、L書店ヘ。『しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる』が
平積みされている。
お世話になっている児童書売場のOさんと、脇の通路で話す。
まず『ボクはイジメられっ子?』の装丁を見てもらう。「色がきれいですね」と
言ってくれた。

そのあと、やおら『家族なのに』のプリントアウトしたものをカバンから取り出して、
読んでもらった。
最初は可愛い犬の絵本だと思ったらしく(それはそうだ)、笑みを浮かべながら
ページをめくっていたが、途中からパッとわかったようで、表情が固くなった。
読み終わると「なかなか重い話ですね」と、しばしとまどった感じだった。
これを出すことになったいきさつを話すと、たいへん興味を示してくれた。
「これは児童書売場よりも、一般の新刊コーナーで売れるんじゃないですか」と
狙い通りの動きを予測してくれて、たいへん心強くなった。値段についても、
役に立つ情報をもらい、今週の定価決定の参考にさせてもらうことにした。

Oさんと別れて、こんどは事務所を訪れ、仕入担当のMさんにあいさつ。
Mさんとは初対面だが、ここでも『家族なのに』を見てもらう。
彼も読み終わって「これはすごいですね。それなりの仕入ができると思いますよ」と
いい反応を返してくれた。

うーむ。。。
2人に共通していたのは、『家族なのに』が、まず大人に買われるだろうということ。
なまこさんのブログで、これを応援してくれる人たちがたくさんいることを背景に、
きょう、販売のプロから太鼓判を押してもらったような気がする。
ちょっとした武者ぶるいの気持ちが、ここしばらく続くだろうな。
by papanatti | 2005-10-16 23:33 | 出版社

新刊発売前夜


さて、前回書いた『家族なのに』は、本にして出版してほしいという声が殺到し、
作者のなまこさんとも相談のうえ、出版することを決定した。
私としては初めてのケースで、今更ながらインターネットの威力を感じている。

とにかく、なまこさんがいい人で、だからこそたくさん人が集まるのだ。
刊行日や定価などは、まだ決まらない。
今週いっぱいが検討期間だ。

*

一方、今関さんの『ボクはイジメられっ子?』の製作が峠を越え、
来週中には出来上がってくる。
山本久美子さんの装画と平野甲賀さんの装丁。これがなかなかいい。
カバー絵は、利根川の土手の上で、主人公のともちゃんが
戦争から帰ってきた父とならんで、夕焼け空を眺めている場面。
なんとも色がきれいだ。
画面右下、オビで隠れるところに、一家が住んだ〈土俵蔵〉が描かれている。

昭和20年――私はこの時まだ生まれていなかった。
そして昭和30年――私は7歳で、三軒茶屋に住んでいた。
うちの前にけっこう広い家があり、そこに中学生ぐらいのあんちゃんがいた。
そのうちの商売はクズ屋(いまでいう廃品回収業)で、
広い庭には、鉄くずだの、壊れたタンスや椅子だの、ナベや瀬戸物の食器だの
その他ありとあらゆる家庭廃品が雑然と山のように堆積し、
山は塀のほうから家に向かって少しずつ低くなってきて、
家とゴミの間のほんの1メートルぐらいの隙間が通路になっていた。

たまにそのゴミの山で、あんちゃんと遊んでいると、
山の中からよく日本軍が使用したゴム製の防毒マスクが出てきた。
お面のようにかぶってみたりしたが、それほど臭くはなかった。
つまり、戦後10年たっても、戦争の遺品がころがっていたということだ。
そんな気配を知っている私でも、『ボクはイジメられっ子?』の主人公
(今関さん自身だ)が住んだ〈土俵蔵〉のひどさには驚く。
おそらく私が昔遊んだクズ屋の庭が、そのまま家の中にあるようなもの
だったのではないか。

しかし、ともちゃんは悲惨な環境にへこたれない。
解説の羽仁進氏の言葉を借りれば、
「幼ない男の子、少年が、あらゆる万難苦難に押しつぶされそうになる。
それでいて、絶対に敗けない。
それどころか次々に、奇手珍手をくりだして苦難の方をやっつけてしまう」

なるほど、今関さんが50歳にして百姓になったのには、こういうわけが
あったのか、と何度も読みながら納得した。
by papanatti | 2005-10-13 01:13 | 出版社

こんにちは

by papanatti | 2005-09-21 10:29 | 出版社

パソコン復旧!

助っ人Y君の直感で、ネットにつながらない原因が、
これまで使っていたハブにあることがわかった。
日曜日、彼は自分が以前使っていたハブを持参してきて、
「ちょっとこれでやってみましょうか」と接続してみると、
あらまあ、何の問題もなくつながったではないか。さすが!

ひとまずコンピュータが複数使える状態になったので、大成功。
ただし、なぜかプリンタが作動しないのだ。
この原因究明とリセットは製品のメーカーに頼むことにして、
Y君とそのあとしばらく四方山話。
彼は、いまの仕事の前はコンピュータで商品カタログなどを
デザイン、レイアウトしていたという。なるほどね。

ばかな私はその日の夜、自分でプリンタを復旧させようと、
あれこれいじりはじめた。これがまずかった。
せっかくつなげてもらったインターネットが
途中でまたもや「ページを表示できません」になり、
あわてて誤操作の山をきずきあげてしまった。

翌日、Y君に再度きてもらうはめになったのだが、
彼はいやな顔ひとつせず、またもやうまく直してくれた。
そしてきのう、プリンタのメーカーに電話して修復法をきき、
完全に機能を回復させることができた。
〈もつべきものはよき隣人〉だ。
by papanatti | 2005-09-20 20:37 | 出版社

思わぬ助っ人

残暑がひいて、急に空が高くなった。
やっと息がつけるって感じ。ふう。

ADSLモデムを取り替える必要があって、きのう新しいものと交換したのだが、これがうまくいかない。
回線は電話線からスプリッターを経由してモデムに入り、ルーターを経てハブにつなぎ、そこからコンピュータ3台とプリンタに接続していた。
こんどのモデムはルーター機能も備えているとのことで、ルーターをはずしたが、そうするとハブからうまく端末につながらないのだ。
そこでルーターを復活させたり、もとのモデムに戻したりと、いろいろやてみるが、どうしても復旧しなくなってしまった。

そこでプロバイダに電話してあれこれ試してみると、モデムから直接コンピュータにつなげば作動するところまでいった。この間小一時間もかかった。しかし、プロバイダの役割はモデムを正常に機能させるところまでで、モデムから先(つまりルーターだのハブだの)の配線については管轄外ということで、それじゃあとはよろしく、ってな感じで放り出されてしまった。
うーむ。
その後も数時間いろいろ格闘するも、不調に終わった。なんでこんな時間をかけさせられるんだ! と怒りと憔悴が去来する。

そのとき、はたと思いついたのが、ウチの階下に住んでいる青年Yくんのことだ。
彼は1年ぐらい前に引っ越してきたのだが、会えば会釈するくらいで、話をしたことはなかった。それが1週間ほど前、ウチのベランダから夏ちゃんが下のベランダに空のシャンプーの容器を落としてしまい、悪いので 「あかんぼがシャンプーの入れ物を落としてしまいました。お手数ですが、いつでもいいので1階の郵便受けの上にのせておいてください」 とメモして、Yくんの部屋のドアに留めておいたら、すぐにそうしてくれた。
その2日後ぐらいに近所のスーパーでばったりYくんに出くわしたので、「おとといはありがとうございました」 とお礼を言うと、「ぜんぜんかまいません。赤ちゃん大きくなりましたね」 と気持ちよく話をしてくれた。ついウチの仕事のことをしゃべると、ホームページも見てくれていたらしく、ちょっと興味もあるようだった。彼の仕事のことを聞くと、コンピュータを使って写真をいろいろ加工する仕事をしているという。
そして、こんど遊びにいらっしゃいと言うと、コンピュータのことは多少わかるので、なにかあったら声をかけてくださいと言ってくれていたのだ!
さらに、きのう夜、買い物に出ると、ちょうどYくんが自転車で勤めから帰ってくるところにぶつかった! 道端に呼びとめて、事情をかいつまんで話すと、この連休は休みなので都合がつくという。そこで日曜日に来てもらうことにしたのだ。

どうなるかはわからないが、助けてくれる人が見つかったのでホッとした。

きょうは朝の散歩が気持ちいい。
いつものコースにある畑の上の空がすごくきれいだった。
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by papanatti | 2005-09-16 10:36 | 出版社

神楽坂から江戸川橋へ

リトル・ドッグ・プレス10月刊行予定の、今関知良さんの
新しい本の製作進行が大詰めにさしかかっている。
まず書名を若干手直し。

『ボクはイジメられっ子 ともちゃんの太平洋戦争』を、

『ボクはイジメられっ子? ともちゃんちの太平洋戦争』に。

正題に「?」を、副題に「ち」を、それぞれ加えた。
小さくまとまっていたタイトルが、すこしバラけて広がった。

5日には装丁の材料を持って、神楽坂の平野甲賀さんの家へ。
よくよく考えてみると、晶文社をやめてからもう15年たつが
平野さんにはデザインをほとんどお願いしていなかった!
そうそう、6年前に編集プロダクション〈青泉社〉として
深町眞理子さんの『翻訳者の仕事部屋』を、
飛鳥新社から出すときにお願いした1回だけかもしれない。

まずは再校のゲラをお渡しして、平野さんの戦争体験について
聞く。平野さんも満州生まれで、今関さんの1歳下である。
引き揚げてきたときは、だから7歳。
家は東京にあったが、満州へ移住するときに人に貸し、
その人が勝手に他の人に部屋を貸していたため、
帰ってきたときは数家族が家を占拠していて
すぐには立ち退いてもらえなかったという。
そこで父親の実家のあった静岡にひとまず荷をといて、
半年ぐらいそこで過ごしたそうだ。
「親たちはいろいろ苦労したと思うが、俺は子どもだったからね、
遊んでた記憶しかないよ」
「静岡は田舎だから、それほど暮らしはひどくなかった。
東京に戻ってからのほうがひどかったね」
「でも細かいことは、あんまり憶えてない。あのころの記憶は
1歳違うとかなり差があるんだ」
などなど、初めて聞く話をいろいろしてもらった。

打ち合わせのあと、公子さんもまじえて久々の四方山話。
もと晶文社にいた人々の消息。イワトの出し物や
役者たちの売り込み。エトセトラ、エトセトラ。

3時前に辞去し、その足で江戸川橋の印刷所へ回る。
装丁用と本文用のイラストを届け、処理を依頼した。
あいにく雨模様の日で、そうでなければ有紀と夏穂も
同行するはずだったのだが。

それと、この本を紹介したり販売したりしてもらうべく、
いろいろな人にゲラを読んでもらっている。
注文もすこしずつ溜まり始めた。
きょうは著者から最後の校正ゲラを受け取り、
いよいよ校了へ向かって作業はつづく。
by papanatti | 2005-09-09 01:27 | 出版社